【野球選手必見】球の質改善とケガ予防の指トレーニング

野球選手に必要な指のトレーニングについて知りたい。

こんな悩みを解決します。

野球選手必見 球の質改善とケガ予防の指トレーニング

今回は野球選手に必要な指トレーニングを紹介します。

また、指トレーニングの重要性や野球肘との関係についても解説していきますね。

たくや

指の使い方はめっちゃ重要です。

しっかり学んでいってくださいね!

野球選手の指トレーニングの重要性

指先が使えている=無駄なくボールに力が伝わる+肘の負担軽減!

よく肩や股関節のトレーニングをしますよね。

それと同様に指にもトレーニングが存在します。

野球の中で指が最も重要な役割をするのがリリースです。

(リリース=ボールを投げる瞬間)

Keith JohnstonによるPixabayからの画像 リリースの写真

下半身から伝わったパワーを最後に指先でボールに伝えることで強いボールが投げれます。

つまり、指先がしっかり使えていないと下半身や肩をトレーニングしていてもいいボールは投げれないんです。

しかも、使い方を間違えるとケガの原因にも、、、

指と野球肘の関係については後で解説しますね。

指のチェックとトレーニングの方法

指のチェック方法

トレーニングの方法の前に

ボールを投げる時に使うのはどの関節か知ってますか?

正解は人差し指と中指の第1関節

人差し指と中指の第1関節

「指にかかったボール」といわれるのは、第1関節でしっかりとボールを押していることを指します。

トレーニングではこの第1関節を意識しましょう。

トレーニングの前にまず、第1関節がしっかり使えているかのチェックから

  1. 人差し指と親指で輪を作り強くにぎる
  2. 中指と親指で輪を作り強くにぎる

この時に輪がどうなっているかをチェックします。

指の第一関節が使えているかチェック

綺麗な輪っかで強くつまめればOK

×のように輪がつぶれてしまうのは第1関節が使えていません。

指の輪がつぶれてしまうひとはまず第1関節を使う練習から始めましょう。

指のチェックがOKだった人はボールの握りができているかこっちで確認しよう!

指トレーニングの方法

指のトレーニングについて紹介していきます

毎日少しづつやってみましょう

上:指を伸ばした状態 中:指を折りたたむ 下:手の平を折りたたむ

指の関節を動かすトレーニングです

  1. 指・手の平を伸ばす(パー)
  2. 第1・2関節を曲げる
  3. 手の平を曲げる(グッドの手)
  4. ③ ② ①の順に戻す

力を抜き『指・手の平を動かす感覚』を意識します

ゆっくりと30回を目安に

たくや

指を握る時に手首が動かないように注意しましょう!

1㎏程度の重りを使用 30秒×3回

親指・人差し指・中指の第1関節3本で支えます。

第1関節をしっかり曲げて指の輪がつぶれないように。

指トレーニングと野球肘

指先を使わないと肘へのストレスが増えてしまう。

指の使い方とケガの関係を解説します。

トレーニングでは第1関節を使いましょうと説明しました。

これには理由があります。

野球肘の多くは肘の内側に付く筋肉にストレスがかかることでおこります。

野球肘を予防するにはその筋肉に負担をかけないようにすることが重要です。

指を曲げる筋肉は肘の内側に付くものとそうでないものが存在します。

第1関節を動かす筋肉は肘の内側には付かないのです

なので指トレーニングでは指先を使う必要があります。

最後にヒトコト

トレーニングといえば体幹や肩に注目しがちですが、指トレーニングもとても大事。

パフォーマンスアップやケガ予防のためにもしっかりと指を使えるようにしましょうね。

今回はこれで終わりです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUT US
takuya
動作の専門家理学療法士(国家資格)、野球トレーナー 臨床8年目の理学療法士 野球選手・保護者・指導者に向けてより正確な野球の知識を発信します 【自己紹介】 ・スポーツリハ専門の理学療法士 ・高校硬式野球部トレーナーとして活動中 ・年間を通して野球の障害予防をテーマに活動中