【野球肘】肘が痛いときにできる練習を紹介

困っている人

肘が痛くて練習できない。

どうすればいいのか知りたい。

こんな疑問にお答えします。

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肘が痛いときにできる練習

野球肘になった時、肘が痛くてボールが投げれない時どうすればいいのか。

まずは病院の整形外科で受診しましょう。

もしかしたらその痛みは靭帯や軟骨を痛めている可能性があります。

その場合は適切な治療をしなくてはずっとボールを投げれなくなる可能性があります。

最悪の場合は日常生活にも影響してくることも。

たくや

整形外科で先生に診てもらうことはすごく大事です。

少し面倒に思うかもしれませんが取り返しのつかないことになる前に早めの受診を!

ここからはボールが投げれない時にもできる練習を注意点も含めて紹介していきます。

  • 練習メニュー
    • ストレッチ
    • 捕球だけのノック
    • 選手を観察する
    • テニスボール投げ
    • 素振り・バッティング

1つずつ解説していきます。

ストレッチ

これは必須ですね。ほとんどの場合、からだの硬さが原因で肘を痛めます。

硬くなりやすいのは肩・肩甲骨・背中・股関節。

この部位は十分にストレッチをして柔軟性を高めておきましょう。

股関節のストレッチ記事はこちら

捕球だけのノック

守備練習にもできるだけ参加しましょう。

肘が痛くてもボールを投げなければ大丈夫です。

からだが鈍ったりボール感がなくならないようにしたいですね。

ボールは投げず捕球だけに集中することができるので、グラブさばきを上達させることができます。

選手の観察

何を観察するのか?

観察するのはうまい選手の動きです。

バッティングでも守備でもうまい選手にはうまい理由があります。

その選手が他の選手と比べてなにが違うのかを自分の目で観察することはとても重要です。

動きを観察したらそれをマネしてみましょう。

マネをしてバットを振ったりボールを捕ることで、今までと違う感覚が感じれます。

もちろんマネをしてすぐうまくなる訳ではありません。

でも、今までと違う感覚を感じることに意味があります。

そういう経験を繰り返すことで自分のからだに合った動きができるようになります。

テニスボール投げ

整形外科を受診すると先生から指示があります。

『〇日間ボール投げないように』『2週間経ったら痛くない範囲でボール投げましょう』など。

それは必ず守ってください!!

先生からボールを投げていいと言われたら、いきなりいつも通りボールを投げるのはおススメできません。

休んでいた時間が長いほど筋力は落ちているし、投げ方も乱れています。

まずはテニスボール投げから始めましょう。

なぜテニスボールなのかと言うと、軽いからです。

ボールが軽い分、肘への負担は少なくなります。

負担を少なくした状態で投げ方の確認をしていきましょう。

徐々に距離を伸ばし、力を入れて投げていき肘に痛みがなければいつものボールに変えて、短い距離から投げていくようにしましょう。

拓也

ボールを投げるのは先生の許可が出てから!

痛みがなければ素振り・バッティング

『ボールが投げれないからバットを振っていればいい』と思いがちですがちょっと待って!

ボールを投げて肘が痛い選手はバットを振る時にも痛みがでる場合が多くあります。

バットを振る時には肘は曲がった状態から素早く伸ばされます。

このとき、肘にストレスがかかり痛みがでます。

これは意外と整形外科の先生でも見逃しがちなポイントです。

バットを振る前に、肘の曲げ伸ばしがしっかりできるかを確認しましょう。

野球肘の確認の記事はこちらを参考に

肘の曲げ伸ばしに問題がないことを確認してから素振りやバッティング練習をするように。

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まとめ

Chris PastrickによるPixabayからの画像

肘が痛いときの対処や練習法についてまとめてみました。

初めにも書きましたが肘が痛いときは我慢せず整形外科に受診するようにしましょうね。

練習はできる範囲から参加しましょう。

一番大事なのは肘のケアと原因を改善することです。

他の記事でも投げ方やからだについて解説しているので参考にしてください。

今回はこれで終わりです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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takuya
動作の専門家理学療法士(国家資格)、野球トレーナー 臨床8年目の理学療法士 野球選手・保護者・指導者に向けてより正確な野球の知識を発信します 【自己紹介】 ・スポーツリハ専門の理学療法士 ・高校硬式野球部トレーナーとして活動中 ・年間を通して野球の障害予防をテーマに活動中