【投手必見】野球選手に必要な内転筋ストレッチ

野球選手にとって内転筋(うちももの筋肉)ってとても重要です。

いまさら?って思う人もいるかもしれませんが意外と知らないこともあります。

ここでは内転筋の基礎知識とストレッチの方法を解説していきます。

明日からの練習に活かしてくださいね。

では始めます。

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野球に必要な内転筋ストレッチ

内転筋とは

骨盤からひざの内側にある筋肉です。

内転筋の働き

  1. 脚を閉じる動き・・・例)捕球姿勢から体を起こすとき。バッティングで回転するとき。
  2. 走る・・・例)脚を前に振り出す、後ろに蹴るとき。
  3. バランスをとる・・・例)バッティングで脚を挙げるとき。

これだけの働きがあります。

いろんな場面で内転筋を使っているという事です。

お尻の筋肉に注目しがちですが、内転筋もめちゃくちゃ重要。

内転筋の柔軟性が悪いと野球にはどういう影響があるのか?

野球選手は内転筋が硬いと下半身を使ってボールが投げれない

理由は、重心移動が少なくなってしまうから。

特に投手にとって重心移動ができないというのは致命傷といっていいでしょう。

右投げの選手で話を進めていきます。

ボールを投げる時は左脚を大きくステップして、右脚を開脚するような状態になります。

これは重心を左脚に移動させているための動作です。

その時、勢いよく重心移動ができるように右脚は開脚しないとダメなんです。

そのために内転筋の柔軟性が必要。

下半身が重要という理由の1つがこれですね。

内転筋が硬いという事は

  • 下半身を使った強いボールが投げれない
  • 腕に頼った投げ方になり肩・肘をケガしやすい

といったデメリットがあるのです。

野球に必要な内転筋ストレッチの方法  

①じっくり伸ばす内転筋ストレッチ

写真のような姿勢で片脚ずつ伸ばしていきます。

ももの内側が伸びている感覚を確かめるのが重要。

体が硬い人は腰が高くなっても大丈夫。

ひざを伸ばした状態でじっくり伸ばしていきましょう。

・30秒間×3セット・左右の脚をストレッチする・反動はつけない

②動きながら伸ばす内転筋ストレッチ

内転筋を動きながら伸ばす方法です。

左右への重心移動で、内転筋を伸ばしつつ股関節の可動域を高める効果があります。

体が硬い選手は手を前に付けながらでも大丈夫。

慣れてくれば徐々に動かす範囲を広げてましょう。

・左右への体重移動しながら・10往復×2セット

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まとめ

野球選手に必要な内転筋の知識とストレッチについて解説しました。

内転筋は重心移動に影響する重要な筋肉です。

また、走る時やバッティングでも働くのでケアをしないとすぐに硬くなってしまうのが特徴。

しっかりとストレッチをするように心がけましょう。

今回はこれで終わりです。最後まで読んで頂きありがとうございました。

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takuya
動作の専門家理学療法士(国家資格)、野球トレーナー 臨床8年目の理学療法士 野球選手・保護者・指導者に向けてより正確な野球の知識を発信します 【自己紹介】 ・スポーツリハ専門の理学療法士 ・高校硬式野球部トレーナーとして活動中 ・年間を通して野球の障害予防をテーマに活動中